塾の特徴

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少人数クラスで、きめ細やかな指導

当塾は、少人数制のクラス(5〜10名)を基本とし、各学年15〜20名の定員制を設け、きめ細やかな指導を実践しています。講師が生徒一人ひとりに親身に目を向け、塾生全員が「わかった」と言える授業を行うことを目指しています。主役はあくまでも塾生!勉強が好きになれるよう、私たちは全力でサポートしています。

入塾テストは行いません!

私たちは「どんな生徒でも受け入れる」をモットーに21年間、授業をしてきました。勉強が好きな子もいれば、勉強が大っ嫌いな子もいます。また特定の教科に苦手意識を持っている子や、学校に行きたくない/行けなくなってしまったお子さんも、たくさんお預かりしてきました。

どんなお子さんでも可能性を秘めています。今だけを切り取って見るのではなく、その子の潜在能力を最大限に引き出すことも、塾の仕事だと考えています。だから「入塾テストは必要ない。」と考え、入塾の際は生徒本人と保護者とじっくりお話をさせていただくことで、その期待に最大限お応えできるよう努めています。

英語に強い塾!!

2020年から本格的に英語が小学校でも導入され、大学入試でも英語の配点が占める割合が増え、文系・理系問わず合否を握る重要な科目となりました。

私たちは「インターナショナル・ランゲージスクール(英会話塾)」として、公民館の一室から今の形へと成長したという経緯があります。その当時は幼稚園生だった生徒も、今では立派な社会人へと成長しています。長期間通塾し、英語を学ぶ生徒が多いことから塾生の英語内申(通知表)平均は4〜5、平均偏差値も60以上が多く在籍し、英語に強い塾として自他共に認められるまでになりました。

英語を勉強のツールとしてだけでなく、その国の文化や習慣も知ることでもっと英語に興味を持って欲しいと考え、さまざまな取り組みを実践しています。英語が好きな子も、そうでない子も、もっと英語に興味が持てるようにします!
ILS時代の様子
彼らもこんなに大きくなりました。

英語をもっと楽しく学ぼう!!

塾では様々な課外授業を通し、机上の勉強だけでなく実践的な学びの場を塾生に提供しています。

それらの取り組みを代表するものが「在日米軍基地訪問」「ブリティッシュヒルズ英語研修」「社会科見学」「職業体験」などです。またイースターやハロウィンなどのイベントを通じ、その国の文化や習慣を体験する機会も設けています。

このような課外授業を通し色々な経験をすることで、新たな発見や価値観の変化に気づくことも少なくありません。その体験をきっかけに、塾生の勉強へのモチベーション上昇や将来の目標設定へと繋がれば、塾としてこんなに嬉しいことはありません。
ブリテイッシュヒルズ英語研修
フライトアテンダント養成学校訪問
美容院で職業体験
在日米軍基地でBBQ

自習スペース&リラックススペース完備!

子どもたちがいつでも好きな時に塾に来て勉強できるよう、塾では自習スペースを完備しています。在籍生はもちろんのこと、卒業生もよく利用する自習スペースは、お腹がすいた子どものために飲み物やお菓子(卒業生から差し入れ)が置いてあります。

また、保護者のお迎えを待っている間や、勉強にちょっと疲れた時にリラックスできるよう、ソファーも設置しています。実はこのスペース・・・子どもたちに好評なんです。

安心してご通塾いただくために

当塾では、すべての塾生に安心して通塾いただくために、ご入塾と同時に三井住友海上火災保険株式会社の「塾総合保険」に加入します(別途保険料は発生しません)。塾で起こる様々なケース、例えばお友達同士でケガをさせてしまった、塾の備品を破損してまった、通塾途中に事故にあったなど、万が一を保証します。ただし、塾の管理下以外(塾通塾以外の間)の保証はされませんのでご注意ください。

社会貢献活動

【オレンジリボン運動】

私たちは「子ども虐待のない社会を目指す」活動の一環とし、オレンジリボン運動に賛同しています。塾内外においてオレンジリボンの啓発活動を行なっております。これにより、子ども虐待防止活動を担う人が増え、虐待から保護された子どもが親から離れて生活する生活環境の改善につながることを目的としています。


【ドナルド・マクドナルド・ハウス マンスリーサポート】

病気で療養する子どもとその家族が、わが家のようにくつろぎながら治療に専念できるよう願って造られた「ドナルド・マクドナルド・ハウス」は、寄付とボランティアで運営されている滞在施設です。私たちの教育理念「子どもたちの幸せを一番に考える塾」にもあるように、すべての子どもたちの幸せを願い、塾生の皆様からお預かりしている授業料の一部を毎月寄付しております。


【児童養護施設訪問】
令和4年、埼玉新聞社主催の「埼玉新聞子ども食堂応援プロジェクト」のクリスマス企画に賛同させていただきました。TRFのSAMさんを始めとした県内外の方々のご協力のもと、虐待や貧困等、なんらかの事情で家族と暮らすことのできない子ども達にクリスマスケーキとプレゼントを届けてまいりました。塾からは施設の子ども達に「クリスマスブーツ」80個とバルーン170個を皆様からお預かりしている授業料の一部を寄付してまりました。今後もこの活動を継続して参りたいと思います。
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