令和６年１０月１日より『レプリコンワクチン（製品名：コスタイベ筋注）』『mRNA混合ワクチン』の接種が開始されました。

当塾では、レプリコンワクチン又はインフルエンザワクチンを含むmRNA混合ワクチンの安全性が担保されるまでの間、塾関係者以外につきましてはご本人または同居のご家族に接種者が居る場合は入室をお断りさせて頂くことに決定致しました。

『レプリコン（＝自己増殖型）』はこれまでのワクチン以上の毒性を持つことが予想されており、レプリコンワクチン接種者の汗や呼気から有害な感染性生物学的毒素が大量に排出され『シェデング＝mRNAワクチン摂取者から体外に排泄・分泌された、スパイクタンパクのmRNAあるいはDNAを含むエクソソームが、周囲のワクチン未接種者の体内に侵入すること）』と呼ばれる症状が懸念されております。

『シェディング』は、近くで同じ空気を共有する人の健康と生命を著しく損なう可能性があることが、既に国内外の多くの専門家によって指摘されています。そのため、ワクチンの成分が他の人に伝播し、摂取していない人にまで悪影響を及ぼす懸念があります。

また、安全性が担保されていないこのレプリコンワクチンは、世界で日本以外承認されていません。日本は世界で初めてのレプリコンワクチン接種実施国となります。世界初の自己増殖型ワクチンに対して、世界中の各研究機関がそのデータから危険性を警告しており、世界各国が導入を断念したなかで日本だけが認可したワクチンとなります。

これらの理由により、塾の生徒、講師、及び関わる全ての皆さまの健康を守るためこのような決定に至りました。mRNAワクチンが原因と思われる体調不良者がご家族にいらっしゃる塾生につきましては、当面の間オンラインにて授業を受講して頂きますようお願い申し上げます。

この件につきましては、さまざまなご意見があると思いますが、是非ご自身で様々な情報をお調べ頂き、特に受験生の保護者につきましてはインフルエンザワクチンの接種に慎重なご判断をお願い致します。あくまで私の一意見・見解となりますが、様々に調査・検討した結果、このように判断しておりますことご理解頂けますと幸いです。


學伸塾
塾長　ベリー絵美